シニア情報生活アドバイザー
シニア情報生活アドバイザー事業は、技術者や事務職の仕事のための資格制度ではなく、シニアの方々がパソコンやインターネットを活用して、趣味・旅行・買い物などの日常生活を豊かにするための知識や技術を助言できる方々を養成する事業です。当NPOは、平成17年に養成機関として認められ、これまで50人以上のアドバイザーを養成し、県内で最も実績のある養成機関となっています。

【シニア情報生活アドバイザー養成講座について】
- 養成講座の目的
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- 次のような知識・能力を伸ばすことを目的とします。
- ●パソコンやネットワークを趣味に役立てる方法。
- ●パソコンやネットワークで生活を楽しく便利にする方法。
- ●パソコンやネットワークを社会参加のために役立てる方法。
- 養成講座の受講資格
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- ●おおむね50歳以上であること。
- ●パソコンを利用して、電子メールを日常的に行っていること。
- ●パソコンを保有し、日常的に活用していること。
制度の詳細については経済産業省の外郭団体である(財)ニューメデイア開発協会のホームページをご覧ください。
【シニア情報生活アドバイザー養成講座募集要項】
開催場所 | 埼玉SOHO 北本市中央1-141 高松ビル2F Tel.048-593-0077 |
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募集人数 | 定員6名 (最小催行人数4名) 定員になり次第締め切ります。 |
受講費用 | 受講料及び受験料:30,000円、テキスト代:2,500円 合計 32,500円です。 ※受講者は自動的に財団法人ニューメデイア開発協会の個人賛助会員に登録されます。会費は受講料に含まれております。 |
申込方法 |
上記、埼玉SOHOへ受講費用を添えてお申し込みください。 お問い合わせはこちらです。 開催日程はこちらです。 会場へのアクセスはこちらです。 |