SOHOワーカーの仕事の受注方法は?


A
Aさんの場合(職種:イラストレーター)
ちなみに、私の場合は職種がイラスト描きなので、 印刷会社やデザイン事務所に売り込みに行きました。 これに関しては職種的にあまり参考にならないかも知れませんが、 以前、まだ知人とデザイン事務所をやっているときに、 外注で翻訳の方やワープロ打ち込みの方を探したときは テンプスタッフなどの人材派遣会社で紹介してもらいました。 やはり、人材派遣会社自体、信用できるところを選んだ覚えがあります。 仕事がたくさんあるのかは未確認ですが、登録するのもいいと想います。 それと、ネット上の人材派遣のページに登録したことがありますが、 どれも登録が簡単で費用もかかりませんが、仕事が来たことはありません。 仕事用のプロフィールのページもたちあげていますが、 そちらは何度か問い合わせのメールが来たことがあります。 唯、やはり、仕事を受けるときは、知り合いの紹介のパターンが多いですが。 データ入力、ワープロ入力、テープおこしなら、印刷会社やデザイン事務所、 編集プロダクション、広告代理店の制作部などに 売り込みに行くのもいいと想います。 唯、なかなか身近にそういう会社がないんですがね。 東京の会社でも、メールのやりとりで大丈夫だったりしますから、 あたってみるのもいいと想います。 唯、自分の目で相手の会社を見てから、仕事を受けたほうが いいと想いますよ。 怪しい会社も多いですから。
 blue_line
 Bさんの場合(医療事務について)
 私は職業訓練校(職業安定所経由) で医療事務を勉強してますが、医療事務についてはこれといった国家資格 などは存在しません。検定試験は協会と厚生省(かな)がやってるのがあり ますが、なくても可能です。医事コンピューターさえいじれてしまい、 レセプト(診療報酬明細書)がかければ十分なのです。というか国家資格が あるなんて聞いたことがありませんので調べてみたほうがよいと思います。
 green_line
 Cさんの場合(職種:CAD製作)
  仕事の業種が違うので、参考になるか解りませんが、知り合いの紹介と飛び込みの営 業で現在のお得意様数社と契約しております。 知り合いの紹介は、てっとり早いですがお互いに気を使い少々面倒な事もあります。 その点、飛び込みの営業は自分に合う会社を選べば良いので、逆に長い付き合いがで きます。 また、男女雇用均等とか言いますが、まだまだ私達女性には社会は厳しいと感じてい ます。 私の場合、土木設計業界の中で仕事をしてますので、特に感じるのかもしれませんが ・・・ しかし悪い事ばかりでもありません。 男性の場合出来て当たり前のことを女性がやれば、期待してなかった分評価があがり ます。 それだけ印象に残ると言うことです。 上手く仕事の依頼が来た場合、相手の会社にもよりますが、出来れば注文書、請け書 を取り交わす事がベストです。 会社によっては口約束の場合もありますが、その時は最初から沢山仕事を受けず、信 頼関係が出来てから徐々に仕事を増やしていく事をおすすめします。 また売り込み方ですが、自分の出来る事を上手く相手に伝えたりサンプルなどを持ち 込んだりと会社に足を運ぶ事だと思います。 私がもし仕事を依頼する場合でも、相手に会わなければ不安です。 そして信頼関係が出来れば、ファックスやメールで仕事の依頼は来ると思います。 私はそうして仕事をしております。
各々のセル自体は同じ比率で変化しますこれは便利な機能です。
 red_line
 Dさんの場合(売りこみについて) 
  職種によってもかなり違いますが、 割合、慣れれば簡単で、意外に仕事があるのは 文字の打ち込みの仕事だと思います。 ページ物の印刷物の文字だけ打つ仕事です。 コピーライターさんはパソコンやワープロを使ってますが、 企業の担当者が文章を書くものも結構在ります。 そういった場合、手書き原稿でくる場合も多いので、 それをデザイナーさんが打つんですが、量が多いと 文字の打ち込みだけ外注に出します。 料金的には安いですが、比較的初心者でも出来る仕事だと想います。 仕事によってはえらい急ぎだったり、直しが一杯在ったりしますけどね。 発注業者は印刷会社、デザイン事務所、編集プロダクション、出版社などかな。 デザイン事務所、編集プロダクションは近場にあんまりないけれど、 大宮・浦和あたりならありますし、印刷会社は結構在るので、 売り込むには狙い目です。 売り込み方は電話帳を見るなどしてとにかくかたっぱしから電話して、 アポイントメントを取ります。 唯、印刷会社は小さいところは得意分野が決まってたりして、 ページ物はやらないってところとかもありますので、あたりが悪かったら、 さっさとあきらめて、めげずに次々かけまくるのがコツです。 電話だけで仕事がくるところはまずないので、最初はどうしても 出向いていかなくちゃですが、親しくなればメールの遣り取りだけで オッケーのところもあると想います。 旅行パンフレットやディスカウントチラシの仕事は取りやすいけど、 めちゃくちゃ急ぎ、ってパターンが多いので、要注意。 できれば、社内報やカタログなどをメインに印刷している会社に 売り込みするのがいいんですけどね。 それと一番の注意点は条件的に出来ないときははっきり出来ないって 言うことです。 仕事欲しさに無理な条件で受けるのはやめたほうがいいです。 絶対、生活に支障が出ます。 とかく最初のうちはなんらかのトラブルがあって、 予想通りには進まないものです。 それと、印刷物は制作の日数が長いので、最初に何時お金をもらえるのか はっきり決めることが大切です。 こちらから言わないと平気で6ヶ月後、なんてこともありますから。 普通は末〆の翌末か翌々10日くらいかな。 雑誌社などは翌々末、なんてこともざらですが。 それと景気があまりよくないので、潰れそうな会社に注意です。 仕事をやったけど、支払われなかったってことはよく在ることです。 逢った感じでは悪い印象じゃなかったのに、実際に仕事は 全然来ない、ってこともよく在ることなので、めげないように。 唯、やっぱり、最初からいきなり飛び込みで売り込むって言うのは 大変ですから、本当は最初の仕事は知り合いからの紹介がいいんですけどね。 あたってくだけろの精神がないと、飛び込みの売り込みは キツイです。
 blue_line
 Eさんの場合(職種:ソフトウェア開発)
 >「パソコンの学校を出ただけでは仕事にはならない」
>などという言葉も耳にしたことがあるので・・・。
それはまさしくその通りです。 「パソコンの学校」とはおそらくワープロや表計算ソフトの 使い方を教える学校かと思いますが、それは 「うちのカリキュラムを修了すれば、あなたが新しい職場でパソコンの 前に座らされてもとりあえずパニックにならなくて済みますよ」 という程度のものです。 >お二人のように飛び込みで仕事を得るには
>かなりの実力(ブラインドタッチ、検定○級など)
>が必須だと思うのです。
ブラインドタッチ、検定○級などの実力は大切かもしれませんが、 それだけではやはりどうにもなりません。 つまり大工さんにはのこぎりは必須アイテムですが、 のこぎりを上手に引ける人をそれだけで大工さんとは云わないのと 同じことかとおもいます。家を建てるという総合的な能力を身に付けて 初めて大工さんたりうるわけです。 データ入力の仕事でなければブラインドタッチは必ずしも必要では ありません。(私はソフト開発ですがブラインドタッチできません。 胸を張るわけではありませんが・・・) 検定○級という肩書きは、ある仕事に対する自己の総合能力に 飾りをつける以上の効果を持つものではないでしょう。 もちろん、試験に合格できる人=勤勉な人、という評価が得られる 点は無視できません。 パソコンを使う職種は数限りなくありますが、 大別すれば、使う側と作る側かと思います。 使う側の仕事をしたいならその仕事そのものに何とかして習熟する 必要がありそうです。 メールを拝見している限りでは、パソコン系の仕事をなされたいご様子なので、 作る側=ソフトウェア開発の業界のことをかいつまんでご紹介します。 ソフト開発は変な業界でして、多くの会社が学校出たての人を まったくの未経験でOK!として募集しています。 で、応募する方も、今はパソコンなんて触ったこともないけど何年か 勤めて力が付いたら独立しよう、なんて考えてたりする人が結構います。 だからほとんど専門学校と化しているような会社もかなりあります。 (逆にいうと本当の専門学校がいかに当てにならないかということに なりそうですが) もし山田さんがソフト開発も面白そうだな、なんて思っておいでなら 実際に会社勤めして仕事を覚えてしまう、というのが早道です。 ある程度力がついてくる間にはそれなりに人脈もできてきますから、 これなら喰っていくくらいの仕事は取れそうだぞ、という狸の皮算用も なりたつようになるでしょう。 少々気の長い話で恐縮ですが、「ローマは一日にしてならず」かも しれません。

Back